Visual Enhancer — RTX搭載PCで画像と動画をAI高画質化

エジプトの風景を分割比較で表示するVisual Enhancer。右側に高画質化の設定パネル

ニューラルレンダリング、アップスケーリング、滑らかな動き、色調整。
画像と動画の処理を、ひとつの使いやすいデスクトップアプリに。

01 /違いを確かめる

もっと精細に。
もっとクリアに。
もっと自然な仕上がりに。

素材に合ったツールを見つけましょう。
実際の書き出し結果で細部を比較して、
変化を確かめてください。

ニューラルレンダリング
画像・動画

細部に、新たな表情を。

質感や顔、細かなディテールをより鮮明に。強度やスタイル、選択範囲の設定を調整して、ちょうどよいバランスに仕上げます。

  • スタイル選択と強度調整
  • 自動マスクとカスタムマスク
  • 画像と動画それぞれの処理パイプライン
処理前:使い込まれた列車内の人物。布、肌、金属の細部が見える場面処理後:使い込まれた列車内の人物。布、肌、金属の細部が見える場面
DLSSニューラルレンダリングドラッグして、元のスクリーンショットと処理後の画像を比較できます。
アップスケーリング
画像・動画

小さな素材も、大きく美しく。

RTXまたはDLSS Super Resolutionで画像と動画を拡大。画質モード、拡大率、または次のプロジェクトに必要な正確なサイズを選べます。

  • RTX・DLSS Super Resolution
  • 出力サイズを自由に指定
  • 動画向けの軽量アップスケーリング
処理前:深い緑と岩壁、透き通る青い水に囲まれた、日差しのある熱帯の渓谷処理後:深い緑と岩壁、透き通る青い水に囲まれた、日差しのある熱帯の渓谷
4倍アップスケーリング · 540p → 4K960 × 540の元画像 → 3840 × 2160の出力。同じ表示サイズで比較しています。
滑らかな動き
動画

アクションを、もっと滑らかに。

DLSS Frame GenerationまたはVideo Frame Generationで中間フレームを生成。目標フレームレートを選び、書き出す前に動きを確認できます。

  • 目標フレームレートまたは倍率を指定
  • Video Frame Generationのシーン切り替え検出
  • 書き出し前に動きを比較

両方の動画は自動で開始し、音声なしでループ再生されます。ドラッグまたは矢印キーで比較できます。再生・一時停止ボタンは両方の動画を操作します。仕切りを選択中にスペースキーで再生と一時停止を切り替え、Escapeキーで一時停止できます。

フレーム生成 · 24 → 120 FPSドラッグして24 FPSと120 FPSを比較できます。両方のクリップを同じ速度でループ再生します。
カラー・HDR
画像・動画

仕上がりを、自分らしく。

光と色を整え、LUTを適用したり、参照画像に色調を合わせたりできます。シャープネスやフィルムグレインで仕上げ、対応する動画を10ビットHDRで書き出せます。

  • カラー調整、.cube LUT、参照画像との色合わせ
  • NVIDIA NIS・AMD CASによるシャープネス
  • SDR動画をHDRに変換
処理前:暗い屋内の場面を照らす色とりどりの花火処理後:暗い屋内の場面を照らす色とりどりの花火
カラー・HDR · 豊かな色と深みのあるコントラストドラッグして色とコントラストを比較できます。HDR出力の再生には、対応する再生環境とディスプレイが必要です。

ほかにも、できることがたくさん

02 /シンプルなワークフロー

読み込みから書き出しまで、
4つのステップで。

ひとつの効果からでも、複数の処理を組み合わせても。
まずプレビューで確認。納得したら書き出しましょう。

  1. 01

    素材を追加

    ファイルを開く、フォルダーを追加する、または複数の素材をまとめてキューにドロップします。

  2. 02

    処理を組み立てる

    必要なツールを有効にし、処理の順番をドラッグして並べ替えます。

  3. 03

    比較して調整

    分割・並列・出力の各表示で細部を確認してから、レンダリングを開始します。

  4. 04

    書き出す

    形式、画質、保存先を選びます。ひとつのファイルも、まとめての書き出しも可能です。

  • 単一ファイルにも一括処理にも対応
  • プリセットを保存して再利用
  • PNG、TIFF、WebP、H.264、H.265、AV1など
  • メディアをドラッグ&ドロップ、または貼り付け
  • エフェクトを好みの順序に並べ替え
  • 分割・並列・出力のプレビュー
  • 自動・カスタムの制御マスク
  • LUTの適用や参照画像との色合わせ
  • シャープ化とフィルムグレインの追加
  • 最大16ビットのPNG・TIFF書き出し
  • 10ビットHDRの保持・書き出し
  • バッチ処理の一時停止・キャンセル・再試行
03 /ご利用の前に

Windowsデスクトップのために

利用できるツールは、お使いのハードウェアによって異なります。
処理を開始する前に、アプリが対応状況を確認します。

Windows 11

64ビット版Windows。パッケージ全体を書き込み可能なフォルダーに展開してください。

GPUの互換性

AI処理には最新のNVIDIAドライバーが必要です。対応状況は効果によって異なります。

フレーム生成

フレーム生成にはRTX 40または50シリーズが必要です。DLSS Frame GenerationではHAGSも必要です。

機能の対応状況と書き出しの詳細

AI高画質化

Super ResolutionとLightweight UpscaleはRTX 20、30、40、50シリーズに対応しています。ニューラルレンダリングの対応状況は、選択したGPUで確認されます。動画のRay ReconstructionにはNVIDIA Optical Flowへの対応が必要です。

動画・HDR

DLSS Frame Generationを使用するには、WindowsのハードウェアアクセラレータによるGPUスケジューリング(HAGS)を有効にしてください。HDRには対応する処理パイプラインとコーデックが必要です。AV1のハードウェアエンコードにはRTX 40または50シリーズが必要で、ソフトウェアエンコードも利用できます。

ファイル・ストレージ

展開したアプリのファイルは同じ場所に保管し、出力と一時動画データのための空き容量を確保してください。最大16ビットのPNG・TIFF、または対応する動画コーデックとコンテナーで書き出せます。

動作環境の詳細

次のファイルを、
もっと美しくしませんか?